HKT48 九州7県ツアー雑感
九州7県ツアーの福岡サンパレス夜公演に行ってきたのでその感想など。
全体の構成やセトリなどは他のリソースを参照してください。
席は3階席ですが、周りのヲタさんが声出してくれる人が多く、双眼鏡使わないとメンバーの判別すらできないという悪条件の割には楽しめました。
双眼鏡越しでも目立ってたメンバーを何人か:
- 水上凛巳花
- 全体的にポジションが良かったということもありますが、その中でも目を引く存在感を出してました。
- 豊永阿紀
- 豊永節炸裂の涙の表面張力が最高です。癖があると言われる彼女ですが、その癖全開でいいと思います。
- 渡部あかり
- 今回休演した芽瑠のポジションに入ってたみたいですが、アンダーとは思えないくらい良かったですね。
- 長野雅
- 彼女の場合、あまりにもできなさすぎてどうしても目立ってしまう状態ですwこのツアーでどこまで成長するか楽しみにしてます。
全体的にはいつものHKTコンだったなという感想なのですが、「あの支配人からの卒業」というサブタイトルが冒頭の卒業式ネタと寸劇ネタにしか使われていなくて、コンサートとしてはいつものHKTコンだったのが不満のもとな気がします。もっとコンサート全体を通して卒業したHKTを見せる演出が欲しかったですね。期待が大きかっただけに落差が大きかったかなと。
あと、今回イベント運営がBEAだったけど列の最後尾がわかりにくかったり、入場待機列が道路まで達したときに仕切るスタッフがいなかったためどう並んでいいのかわからず少し混乱していた。他にもチラホラと対応に問題があった噂が漏れ聞こえてくるので改善していただきたい。
NetBootLinuxの挑戦1
LinuxがNet経由でブートする大まかなシーケンスとしては、
1) クライアントが DHCP Request
2) DHCPサーバがブートローダのありかを教える
3) クライアントが、ブートローダをダウンロードして実行
4) ブートローダがカーネルをロードして実行
という感じらしい。
DHCPサーバが、ブートローダのありかを教えるのは、dhcpd.confに
host netclient{
hardware ethernet xx:xx:xx:xx:xx:xx; # クライアントの MACアドレス
fixed-address 192.168.1.80; # クライアントに割り当てるIPアドレス
filename "/opt/netboot/pxelinux.0"; # ブートローダのありか
option root-path "/opt/netfs"; # ??
option routers 192.168.1.20; # ルータアドレス
server-name "192.168.1.20";
next-server 192.168.1.20;
}
というような設定をして、dhcpdを再起動すればいい。
NetBootするようにしてクライアントPCを起動すると、tftpで pxelinux.0を取得するためのアクセスが確認できるはず。
今回はここまで。次回は、pxelinux.0 の準備など。
iPhone開発関連メモ1
OSは MachOSベースらしい。
下の方のレイヤではC使ってPosix threadとか socketとか SQLLiteとか使えるみたいだけど、基本は上位レイヤで Objective-Cなフレームワーク使ってね。
マルチタスクではなくて、アプリが起動すると画面も含めて全リソースが起動したアプリで利用できる。Homeボタン押すとアプリは終了するよ(そして、Home screenに戻る)。
複数のWindowは無いので、複数のドキュメントを見せるときなんかも、ひとつのWindowsでやりくり。